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Age of Data

「確かな技術力をもとに、お客様のご要望・ニーズに合わせてオーダーメイドの製品づくりをしています。」というセンテンスの一次訳は以下の通りです。訳し方としては問題ないと思いますが、あまりにも平凡な訳です。

 

We make custom-made products according to customers' requirements and needs based on our solid technical capabilities.

 

上記の訳をネイティブのエディターが次のようにブラッシュアップしました。

 

Our solid technical capabilities let us create custom-made products that meet our customers' requirements and the demands of the Age of Data.


非常に素晴らしいセンテンスにグレードアップしました。元々"needs"と訳出したものが"the demands of the Age of Data"に訂正されています。"the Age of Data"とは、一般にはそのまんま「データの時代」という意味でいいと思いますが、なかなか日本人にはこのような表現は思いつかないでしょう。

 

この単語がIBMのサイトでは以下のセンテンスで使われてました。


We live in the age of data, where everything that surrounds us is linked to a data source and everything in our lives is captured digitally.

 

「我々は「データの時代』に生きている。つまり、我々を取り巻くすべてのモノはデータソースにつながっており、我々の生活のすべてはデータ化されている。」と書かれてます。おそらくエディターは"the Age of Data"を「我々を取り巻く先端の技術」という意味で使ったと思います。