英単語 · 18日 8月 2019
「工程」を英語にする場合、ほとんどの日本人は”process”と訳します。しかし、ネイティブスピーカーは、「工程」を場合に応じて”process”と”procedure”を使い分けしています。 ではProcessとprocedureの違いは何でしょうか? また、どのような使い分けをするのでしょうか?
日本人の英語学習者にとって最も習得が難しいのは冠詞だと思います。その次に難しいのが「前置詞」ではないかと思います。本ブログでは、日本人が間違いやすい前置詞の例をいくつか挙げたいと思います。...
その他 · 06日 7月 2019
技術英語やテクニカルライティングの書籍を執筆されている国際技術コミュニケーション教育研究所 代表の片岡英樹 氏が講師として、英文ライテングセミナーを日刊工業新聞社主催で2019年10月25日(金)に開催されるようです。...
31日 3月 2019
日本語で「問題」に対応する単語として、代表的な単語としてproblem、trouble、issueがありますが、それぞれ英語のニュアンスは若干異なります。 problemとtroubleは、解決可能な問題を指します。もし解決できないような問題は、problemやtroubleは使えません。 例えば、部品が破損して故障した場合に、"This component is a problem.(この部品は、問題だ。)"とはいいいません。"Using...
近年、翻訳業界では益々機械翻訳の利用が盛んになってきました。和訳に関して言えば、2018年に入ってからほとんど純粋な翻訳は少なくなっており、代わり「ポストエディット」の作業に置き換わりつつあります。一方、英訳の方は以前と変わらず、通常の翻訳として受注しています。現時点では翻訳業界全体でも英訳のポストエディット案件は少ないと思いますが、今後ポストエディットの作業が増えてくる可能性はあります。 まずポストエディットとは、機械翻訳で翻訳された訳文を原文と比較してチェック(クロスチェック)、誤訳の訂正、読みやすいように編集する作業です。では、ポストエディターに必要なスキル、能力は何でしょうか? ポストエディターに最低限必要と思われるスキル、能力を以下に挙げました。 1.専門知識 記事内容に関する専門分野の知識が必須です。例えばIT関連の記事であれば、IT分野の全般的な基礎知識、プログラミング、統計、数学などの知識が必要です。 2.ターゲット言語能力 英日翻訳であれば、日本語の作文能力です。 3.ソース言語能力 英日翻訳であれば、英語の読解力です。 4.テクニカルライティング能力 ドキュメントの目的や読者対象に応じて技術を的確に且つわかりやすい文書に書く知識、スキルです。 1~3は、通常の翻訳作業に必須の能力です。ポストエディターの場合は、1~3に加えて4が必要になると思います。ポストエディターの対象者とは、もともと翻訳者としての経験があり、さらにテクニカルライティングを学習した人ということになります。 AI(人口知能)時代では、翻訳者の役目は機械翻訳に置き換わりつつあるので、従来の翻訳者はポストエディットのスキルを身につける必要があります実状、1の専門知識と3のテクニカルライティング能力が不足している方が多いと思います。求められる品質レベルも高くなっているので、翻訳者はこれまで以上にスキルアップが求められると思います。翻訳サービスを提供する側も優秀なポストエディターの確保が重要になります。 参考:http://mt-archive.info/EAMT-2002-OBrien.pdf
たまたま図書館の語学コーナーで見かけたテクニカルライティンを見つけて借りてみました。国内で出版されているテクニカルライティング本はほとんで目を通してますが、この本は初めて拝見させていただきました。 金徳多恵子 著の「英文コミュニケーション作法(効果的な英文の作り方)」という本です。...
英単語 · 08日 2月 2019
日本語の「取り付ける」を意味する英単語は多数あります。状況や取り付けるモノによって、適切な単語を選択する必要があります。 技術翻訳で頻繁に使う、install、set up、mount、put in、fit、lay、furnishについて取り上げたいと思います。以下は英英辞書ロングマンから抜粋した説明になります。 ■ install...
和訳で原文にセミコロン「;」が含まれているセンテンスがたまにありますが、我々日本人にとって馴染みがなく、どのように訳すのか迷ってしまうことがあります。 最も一般的なセミコロンの用法としては、2つの独立した節をandなどの等位接続詞を使わずにつなげるというものがあります。 例文: George thinks quality is dropping; he's probably right....
英単語 · 19日 12月 2018
日本語の文書で「内容」や「中身」という単語を英訳する場合、"contents"または"content"と訳しますが、単数の"content"と複数形の"contents"では意味が異なります。 ■内容・中身全体をひとまとめの要素として考えた場合には"content"を使います。例えば、食品の含有成分や本の趣旨、テーマなどです。また、Web サイトの「コンテンツ」にも"content"を使います。 例: 1) The content...
英単語 · 09日 12月 2018
weblio辞書のある例文で「主電源の供給の復帰後」を"after the recovery of the main power supply"と書かれてあるものがありました。 失った電源供給を回復して、正常な状態に回復するという意味合いなので、recoveryを使っても何ら問題なさそうですが、ネイティブスピーカーに聞いたところ、この使い方は不自然なようです。...

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